多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
ゆるく考える
著者:
東浩紀
レーベル:
河出文庫
出版社:河出書房新社
文庫:412ページ
発売日:2021/05/01
価格:990円
分類:
エッセー・随筆
評価
3.6 読者数
2.9
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 2018
坂のまち、東京
休暇とアクシデント
よそものが作る地域アート ほか
2 2008‐2010
なんとなく、考える 全体性について
なんとなく、考える 公共性について
なんとなく、考える 現実感について ほか
3 2010‐2018
現実はなぜひとつなのだろう
大島弓子との三つの出会い
少数派として生きること ほか
<新聞書評>
「ゆるく考える」「新記号論」 境界なく出会う場 再生への試み 朝日新聞書評から
(朝日新聞 2019/04/20)
<別版>
単行本
(2019-02-26)
<東浩紀の本>
訂正可能性の哲学
新対話篇
観光客の哲学 増補版
新記号論 脳とメディアが出会うとき
思想地図β vol.2 震災以後
ised 情報社会の倫理と設計 設計篇
一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
東浩紀のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
新対話篇
八本脚の蝶
出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
映画を撮りながら考えたこと
暇と退屈の倫理学
増補 責任という虚構