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世の中ついでに生きてたい
著者:
古今亭 志ん朝
レーベル:
河出文庫
出版社:河出書房新社
文庫:205ページ
発売日:2011-12-03
分類:
演劇
評論・文学研究
落語・寄席・演芸
キーワード:
世の中
生き
評価
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2.7
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<目次>
僕ら、廓を知らなくとも廓話はできる(山藤章二)
最期まで高座に燃やした志ん生の執念
金原亭馬生
結城昌治
“普通の人”の感覚でないといい仕事はできない…(池波正太郎)
日本語って、混乱してるようでも実に生命力に溢れている(池田弥三郎)
世の中ついでに生きてたい(結城昌治)
芸を語る父を語る(中村勘九郎(現・勘三郎))
笑いと想像力(荻野アンナ)
落語も人物を描かなきゃ…(江國滋)
待ってました。イヨォッ!(中村江里子)
親父は親父、芸は一代。(林家こぶ平(現・正蔵))
<別版>
単行本
(2005-09-10)
<古今亭 志ん朝の本>
志ん朝の落語〈1〉男と女
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