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新聞書評
無知の涙
著者:永山 則夫
レーベル:
河出文庫
出版社:河出書房新社
文庫:540ページ
発売日:1990/07/10
価格:968円
分類:
ノンフィクション
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キーワード:
無知
涙
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<目次>
死のみ考えた者がいた
言葉と水の異なった中の自分
怒り憎め、そして愛せ
ミミズのうた
一番明るい所が一番暗くなる
あなた達へのしかえしのために
幼い思想家
独りぽっちの革命家
空腹は未知を求める
“自己”への接近
<新聞書評>
[編集者(が/を)つくった本] 永山則夫「無知の涙 増補新版」 受け継いだ、少年のノート 河出書房新社・阿部晴政さん
(朝日新聞 2020/07/08)
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