多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
海を渡った人類の遥かな歴史 ---名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか
著者:ブライアン・フェイガン
出版社:河出書房新社
単行本:384ページ
発売日:2013-05-18
分類:
古代史
世界史
キーワード:
海
人類
遥か
歴史
古代
航海
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
祖先はなぜ海へ乗り出したのか
「砂堆や浅瀬は明らかにされた」
太平洋を越えて
スンダとサフル―アボリジニの航海
「海上に散らした蝶の翅」
島々のパターン
ポセイドンの海
絶え間なく移動する世界
材木とメック石
モンスーンの世界
エリュトゥラー海
「交通の要衡」
「われらは雲のような帆を高く張り」
北方の荒海
祖先たちの海景
「嵐は船尾に氷の羽となって降る」
太平洋を西に見て
アリューシャン列島「海は非常に高くなる」
ワタリガラスが魚を放つ
炎の海とダイオウショウジョウガイ
<新聞書評>
海を渡った人類の遥かな歴史―名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか [著]ブライアン・フェイガン
(朝日新聞 2013/06/23)
<こちらの本も閲覧されています>
量子革命