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新聞書評
東海道五十三次いまむかし歩き旅
著者:高橋真名子
出版社:河出書房新社
単行本:312ページ
発売日:2022/01/15
価格:2475円
分類:
紀行文・旅行記
キーワード:
東海道
いま
むかし
旅
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<目次>
1 日本橋から小田原へ
日本橋―麒麟と獅子に見送られ
品川―地蔵菩薩の足下で ほか
2 箱根から藤枝へ
箱根―羊腸の小径は、苔滑らか
三島―旅は道連れ ほか
3 島田から舞坂へ
島田―川留めなら詠じて待とう大井川
金谷―架橋の後の川越人足たち ほか
4 新居から宮へ
新居―見立ての浜名湖風景に風吹き抜ける
白須賀―歌枕秋景 ほか
5 桑名から京都三条大橋へ
桑名―薩摩藩士と宝暦の治水
四日市―公害問題の痕跡 ほか
<新聞書評>
今週の本棚 川本三郎・評 『東海道五十三次いまむかし歩き旅』=高橋真名子・著
(毎日新聞 2022/02/12)
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