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プリンストン大学で文学/政治を語る: バルガス=リョサ特別講義
著者:
マリオ・バルガス=リョサ
出版社:河出書房新社
単行本:272ページ
発売日:2019-11-29
分類:
スペイン・ポルトガル文学
ノンフィクション
外国文学研究
外国のエッセー・随筆
その他の外国文学
キーワード:
文学
政治
特別講義
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<目次>
まえがき プリンストン大学のマリオ・バルガス=リョサ
1 小説の理論
2 ジャーナリズムと文学
3 ラ・カテドラルでの対話
4 マイタの物語
5 誰がパロミノ・モレーロを殺したか
6 水を得た魚
7 チボの狂宴
8 二十一世紀のテロの脅威
<新聞書評>
「プリンストン大学で文学/政治を語る」書評 大統領選に出馬 対権力の威厳
(朝日新聞 2020/01/18)
【書評】『プリンストン大学で文学/政治を語る バルガス=リョサ特別講義』
(産経新聞 2020/01/19)
<マリオ・バルガス=リョサの本>
チボの狂宴
悪い娘の悪戯
世界終末戦争
都会と犬ども
楽園への道
若い小説家に宛てた手紙
緑の家 (上)
マリオ・バルガス=リョサのいい本一覧
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