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首切りの歴史
著者:フランシス・ラーソン
出版社:河出書房新社
単行本:344ページ
発売日:2015-09-15
分類:
世界史
文化人類学一般
キーワード:
歴史
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<目次>
第1章 首狩り族
ビット・リヴァーズ博物館の干し首
首と銃を交換するビジネス ほか
第2章 戦利品の首
太平洋戦争中の首狩り
土産物ハンティング ほか
第3章 反逆者の首
二一世紀の処刑台
社会の価値観間の変化 ほか
第4章 額に入れた首
究極の肖像
画家たちが追求した断頭シーン ほか
第5章 聖なる首
オリヴァー・ブランケットの首
注目と富を集める首 ほか
第6章 頭蓋骨フィーバー
骨相学ブーム
人種の研究という科学 ほか
第7章 切開される頭部
人体解剖の授業
感情の切り替え方を学ぶ ほか
第8章 生きている頭部
水槽に浮かぶ脳
ギロチン処刑後に動く東部 ほか
<新聞書評>
首切りの歴史 [著]フランシス・ラーソン
(朝日新聞 2015/12/06)
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