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最後に見たパリ
著者:エリオット・ポール
出版社:河出書房新社
単行本:432ページ
発売日:2013-01-24
価格:3132円
分類:
ノンフィクション
英米文学
外国文学研究
外国のエッセー・随筆
キーワード:
最後
パリ
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<目次>
第1部 戦後の二十年代
明け方の小路
古代への階段
黒衣の女の巡回 ほか
第2部 戦前の三十年代
一連の手紙の抜萃
島にいて知るパリとフランスの状況
年年暗くなる世界 ほか
第3部 一国家の死
安堵と恥辱の間で
板を打ちつけた出入口
「これらの小さき者のひとり」 ほか
<新聞書評>
最後に見たパリ エリオット・ポール著 市井の人々の暮らしを活写
(日本経済新聞 2013/03/11)
最後に見たパリ [著]エリオット・ポール[訳]吉田暁子
(週刊朝日 2013/04/19)
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