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新聞書評
一度きりの大泉の話
著者:
萩尾望都
出版社:河出書房新社
単行本:352ページ
発売日:2021/04/21
価格:1980円
分類:
エッセー・随筆
コミック
キーワード:
きり
大泉
話
評価
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<目次>
出会いのこと―1969年?1970年
大泉の始まり―1970年10月
竹宮惠子先生のこと
増山さんと「少年愛」
『悲しみの天使(寄宿舎)』
『11月のギムナジウム』
1971年?1972年 ささやななえこさんを訪ねる
1972年『ポーの一族』〔ほか〕
<新聞書評>
「一度きりの大泉の話」書評 今も癒えない痛みの封印を解く
(朝日新聞 2021/05/29)
<ブログ等>
『一度きりの大泉の話』初めて明かすあの日の出来事
(HONZ 2021/05/09)
<萩尾望都の本>
トーマの心臓
ポーの一族 (1)
半神
残酷な神が支配する (1)
トーマの心臓
11人いる!
イグアナの娘
萩尾望都のいい本一覧
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