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新聞書評
漱石漫談
著者:
いとうせいこう
奥泉光
出版社:
発売日:2017/04/26
価格:1760円
分類:
ノンフィクション
日本文学研究
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<目次>
鮮血飛び散る過剰スプラッター小説『こころ』
「青春小説」に見せかけた超「実験小説」『三四郎』
猫温泉にゆっくりお入りください『吾輩は猫である』
ちょっと淋しい童貞小説『坊っちゃん』
反物語かつ非人情『草枕』
人生の苦さをぐっとかみしめる『門』
ディスコミュニケーションを正面から捉えた『行人』
プロレタリア文学の先駆け『坑夫』
<いとうせいこうの本>
福島モノローグ
「国境なき医師団」を見に行く
ガザ、西岸地区、アンマン 「国境なき医師団」を見に行く
「国境なき医師団」になろう!
見仏記
ラブという薬
自由というサプリ 続・ラブという薬
いとうせいこうのいい本一覧
<奥泉光の本>
夏目漱石、読んじゃえば?
鳥類学者のファンタジア
この国の戦争 : 太平洋戦争をどう読むか
『吾輩は猫である』殺人事件
ビビビ・ビ・バップ
雪の階(上)
石の来歴 浪漫的な行軍の記録
奥泉光のいい本一覧