作家の運命―吉村文学の今と昔(大河内昭爾)
歴史に向きあう(永原慶二)
杉田玄白(三國一朗)
高野長英―謎の逃亡経路(佐藤昌介)
歴史の旋回点―桜田門外の変(小西四郎)
徳川幕府は偉かった(半藤一利)
先が見えないときには歴史を見るのがいい(松本健一)
敗者から見た明治維新(田中彰)
歴史と医学への旅(羽田春兔)
大正の腐敗を一挙に吹き出す―『関東大震災』をめぐって(尾崎秀樹)
十一本の鉛筆『陸奥』爆沈のナゾ(大宅壮一)
あの戦争とこの半世紀の日本人(城山三郎)
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