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(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法

著者:三宅 香帆 
出版社:笠間書院
単行本:293ページ
発売日:2020/09/23
分類: 図書館情報学 
キーワード: 名作  小説  方法 
評価 3.6   読者数 2.8
(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法
       

<マイリスト>

<目次>

小説の読み方基礎講座
  • ぶっちゃけ、なんで小説って分かりづらいんだろう?
  • あなたが「積ん読」しているのは正しいと思うたった一つの理由
  • 古今東西の小説を面白く読むために必要な武器がある
  • 生活の中心で、小説の面白さを叫ぶ
あの小説を誰よりも楽しく読む方法(世界一有名な親子喧嘩は、神を信じない男が主人公でした。『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)
緑にひかる灯台の先に、明日を追うギャツビー!これぞアメリカ文学。『グレート・ギャツビー』(フィッツジェラルド)
漱石は照れ屋である。だから猫に託さないと、本当のことが書けなかった。『吾輩は猫である』(夏目漱石)
不要不急のフランス文学のなかでウイルスに立ち向かう人間がずっと前に描かれてたんですよ。『ペスト』(カミュ)
若き学僧、金閣寺勤め。日本で一番、金閣寺をアイドルとして見た男。『金閣寺』(三島由紀夫) ほか)

<三宅 香帆の本>