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がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方
著者:関本 剛
出版社:宝島社
単行本:256ページ
発売日:2020/08/19
価格:1320円
分類:
思想
闘病記
暮らし・健康・子育て
キーワード:
がん
緩和
ケア医
残り
生き方
考え方
評価
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<目次>
1章 宣告
母の古希を祝うパーティー
「これ、僕の写真ですか」 ほか
2章 医師の道へ
小学校の卒業文集に書かれた「将来の自分」
中学受験に挑戦 ほか
3章 死について思うこと
「集大成を見せろ」という内なる声
「その日」を待つ死刑囚たちの心理 ほか
4章 生きてきたように
人生の「ラストシーン」をどう演出するか
残り短い人生でも欲望の赴くままには生きられない ほか
5章 最高の人生に向かって
抗がん剤治療がスタート
余命の告知をめぐる考え方 ほか
医師を目指す高校生に向けたメッセージ
<別版>
宝島SUGOI文庫
(2022/01/08)