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新聞書評
2025年、人は「買い物」をしなくなる
著者:望月 智之
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
単行本(ソフトカバー):192ページ
発売日:2019-11-15
分類:
社会学概論
消費者問題
社会と文化
会社経営
e-コマース
マーケティング・セールス 全般
キーワード:
人
買い物
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<目次>
第1章 ショッピング体験の進化で、人々は「買い物」をしなくなる
買い物はこんなに面倒くさい
人々は買い物のために店に行かなくなる ほか
第2章 ショッピングはどう発展してきたのか
戦後に伸び続けた百貨店と個人商店
自動車の普及で台頭したスーパーマーケット ほか
第3章 リーディングカンパニーたちが目指すもの
物流コスト上昇で見え始めたECの限界
「便利さ」に飽き始めた消費者が求めるもの ほか
第4章 さらなる進化、「デジタルシェルフ」へ
あらゆるデバイスが商品棚になる
データドリブンにより始まる「無意識の買い物」 ほか
第5章 「人々が「買い物」をしなくなる未来」の先にあるもの
買い物時間が「0秒」になって消えるもの
いつでも「バーチャルコンシェルジュ」が帯同 ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:開沼 博・評『2025年、人は「買い物」をしなくなる』望月智之・著
(サンデー毎日 2019/12/10)
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