多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
不便益という発想~ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも 行き詰まりを感じているなら、 不便をとり入れてみてはどうですか?(しごとのわ)
著者:川上浩司
出版社:インプレス
単行本(ソフトカバー):216ページ
発売日:2017-03-16
分類:
オペレーションズ
ノンフィクション
マーケティング・セールス
商品開発
キーワード:
発想
あなた
不便
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 不便は手間だが役に立つ
第1章 そもそも、便利ってなんだ?
第2章 不便じゃないと楽しくならない!
第3章 これは不便益だ!(勝手に認定)
第4章 「便利」という害
第5章 安心も「仕掛け」も、不便から
第6章 「益をもたらす不便」の性質
第7章 不便益システムを作る
第8章 不便益を「形」にする
<新聞書評>
ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?―不便益という発想 [著]川上浩司
(朝日新聞 2017/04/02)
<ブログ等>
みんな”フベンエキ”に生きようぜ!とは思うものの、『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ~不便益という発想』って、なんぼなんでもタイトル長すぎるやろ
(HONZ 2017/04/14)