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援助者必携 はじめての精神科
著者:
春日 武彦
出版社:医学書院
単行本:243ページ
発売日:2004-03-01
分類:
精神医学
キーワード:
必携
精神科
評価
3.9 読者数
2.7
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<目次>
1 手を出す前に考えておくこと
基本の基本を検討する
家族と地域に関するいくつかの事柄 ほか
2 かれらの苦しみ―病気は何をもたらすか
統合失調症
うつ病 ほか
3 わたしたちの困難―だから精神科はむずかしい
恨まれる、ということ
我々自身の怒り、悔しさ、不快感 ほか
4 電話相談―受話器を片手にして「できること」と「できないこと」
鼻白んだ経験
無防備な立場 ほか
5 Q&A―いざというとき役立つテクニック集
患者さんと話す
妄想を聞いてもいい? ほか
<別版>
単行本
(2011-12-01)
<春日 武彦の本>
奇想版 精神医学事典
臨床の詩学
はじめての精神科―援助者必携
病んだ家族、散乱した室内―援助者にとっての不全感と困惑について
「治らない」時代の医療者心得帳―カスガ先生の答えのない悩み相談室
秘密と友情
自殺帳
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