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「農業を株式会社化する」という無理: これからの農業論
著者:
内田樹
藤山浩
宇根豊
出版社:家の光協会
単行本:228ページ
発売日:2018/06/28
価格:1540円
分類:
社会一般
投資・金融・会社経営
キーワード:
農業
無理
評価
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<目次>
「農業を株式会社化する」という無理
農業は「弱い」もの
食料危機は起こり得る ほか
年に1%ずつで田園回帰はできる
「市町村消滅論」への違和感
人口1%取り戻しビジョン ほか
農本主義が再発見されたワケ
百姓仕事の不思議さ
「百姓」という呼称 ほか
贈与のモラルは再び根づくか
グローバリズムとインターナショナリズム
アダム・スミスは、グローバリストというよりはヒューマニストだった ほか
<内田樹の本>
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉
しょぼい生活革命
ひとりでは生きられないのも芸のうち
評価と贈与の経済学
コロナと生きる
人口減少社会の未来学
ローカリズム宣言―「成長」から「定常」へ
内田樹のいい本一覧
<藤山浩の本>
田園回帰1%戦略: 地元に人と仕事を取り戻す
藤山浩のいい本一覧
<宇根豊の本>
農は過去と未来をつなぐ――田んぼから考えたこと
宇根豊のいい本一覧