- 海辺の永遠
- 流星群の夜に
- 世界の中心にすまう闇
- ファースト・ラグランジュ・ホテル
- 真空の探求
- ベクレル博士のはるかな記憶
- シラード博士と死の連鎖分裂
- エヴェレット博士の無限分岐宇宙
- 確率と錯誤
- ペイジランク―多数決と世評
- 付和雷同の社会学
- 三人よれば文殊の知恵
- 多数決の秘められた力
- 思い出せない夢の倫理学
- 言葉と世界の見え方
- トロッコ問題の射程
- ペルシャとトルコと奴隷貴族
- 分子生物学者、遺伝的真実に遭遇す
- アリたちの晴朗な世界
- アリと自由
- 銀河を渡る蝶
- 渡り鳥を率いて
銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異
著者：全卓樹
出版社：朝日出版社
単行本（ソフトカバー）：192ページ
発売日：2020/02/19
価格：1760円
分類： ノンフィクション 科学読み物
キーワード： 銀河 片隅 科学 夜話 物理 学者 不思議 世界 驚異
評価
3.9
読者数 3.5
出版社：朝日出版社
単行本（ソフトカバー）：192ページ
発売日：2020/02/19
価格：1760円
分類： ノンフィクション 科学読み物
キーワード： 銀河 片隅 科学 夜話 物理 学者 不思議 世界 驚異
評価
3.9
読者数 3.5
＜マイリスト＞
＜目次＞
天空編
＜新聞書評＞
- 「銀河の片隅で科学夜話」書評 「三人寄れば…」はなぜ正しい (朝日新聞 2020/04/04)
- 今週の本棚:『銀河の片隅で科学夜話』＝全卓樹・著 (毎日新聞 2020/04/11)
- 銀河の片隅で科学夜話 全卓樹著 (読売新聞 2020/05/03)
＜ブログ等＞
- 『銀河の片隅で科学夜話』「勉強しない子どもたちにイライラし通しの妻が、この本を読んでとても優しくなったんですよね」（※個人の感想です） (HONZ 2020/04/27)
＜全卓樹の本＞
＜こちらの本も閲覧されています＞
