多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
触楽入門
著者:仲谷 正史 筧 康明 三原 聡一郎 南澤 孝太
出版社:朝日出版社
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2016-01-15
分類:
科学読み物
思想
哲学
評価
3.9 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
はじめに―触楽への招待状
1 触れるってどういうこと?
2 私たちは外の世界をどのように知る?―科学からみた触覚
3 なにかを感じているとき、いったいなにが起きている?―共通感覚としての触感
4 触感は世界と「わたし」をつなげている
5 実在感をつくり出す―テクタイル・ツールキットの発明
終章 触楽の未来
<新聞書評>
『触楽入門』 仲谷正史、筧康明、三原聡一郎、南澤孝太著
(読売新聞 2016/03/07)
触楽入門―はじめて世界に触れるときのように [著]仲谷正史・筧康明・三原聡一郎・南澤孝太
(朝日新聞 2016/03/20)
触感をめぐる冒険 『触楽入門 はじめて世界に触れるときのように』(テクタイル[仲谷正史、筧康明、三原聡一郎、南澤孝太]著)
(週刊文春 2016/03/29)
<こちらの本も閲覧されています>
ドミトリーともきんす
「科学的思考」のレッスン 学校では教えてくれないサイエンス
世界をつくった6つの革命の物語
脳のなかの幽霊
単純な脳、複雑な「私」
人類が知っていることすべての短い歴史 (上)