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新聞書評
日韓戦争を自衛隊はどう戦うか
著者:兵頭二十八
出版社:徳間書店
単行本:304ページ
発売日:2019-04-10
分類:
軍事
キーワード:
日
自衛隊
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<目次>
第1章 韓国との戦争を考えるときが来た
米軍が韓国からは出て行かない理由
開戦奇襲に日本のMD(ミサイル防衛)は無力 ほか
第2章 「攻撃ヘリ(AH)」の戦訓に学ぶ
必要なものと、必要でなくなったもの
冷戦がピークにさしかかったとき攻撃ヘリ構想が生まれた ほか
第3章 なぜ自衛隊はAHに見切りをつけるべきか
日本国の地理を自覚しよう
陸上自衛隊の「コブラ」導入 ほか
第4章 陸自の「軽空軍化」で日韓戦争に備えよ―「スーパーツカノ」を中心に
陸自の航空部隊の位置づけを再確認する
「高機能」のファクターは「航続力・分散と集中の融通性・整備性」 ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『日韓戦争を自衛隊はどう戦うか』兵頭二十八著
(産経新聞 2019/05/11)