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新聞書評
誰も語らなかったジブリを語ろう (TOKYO NEWS BOOKS)
著者:
押井 守
出版社:東京ニュース通信社
単行本:255ページ
発売日:2017/10/20
価格:2830円
分類: イラスト集・オフィシャルブック
ノンフィクション
演劇・舞台
キーワード:
誰
ジブリ
評価
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<目次>
第1章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿
スタジオジブリ設立前夜―『風の谷のナウシカ』
押井守的宮さん最高傑作!―『天空の城ラピュタ』
“作家”が目覚めるとき―『となりのトトロ』 ほか
第2章 リアリズムの鬼 高畑勲
死とエロス―『火垂るの墓』
描きたかったのは農本主義!?―『おもひでぽろぽろ』
勉強家ですが、何か?―『平成狸合戦ぽんぽこ』 ほか
第3章 ジブリ第三の監督たち
宮さんの匂い、消臭しました―『耳をすませば』
コピー品ですが、65億!―『猫の恩返し』
フェティッシュが足りない―『ゲド戦記』『コクリコ坂から』 ほか
第4章 小さな巨人―スタジオジブリ(これまでのジブリ、これからのアニメーション)
<別版>
TOKYO NEWS BOOKS
(2021/08/20)
<押井 守の本>
他力本願―仕事で負けない7つの力
「イノセンス」 METHODS 押井守演出ノート
押井守・映像機械論[メカフィリア]
白川静読本
誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版
コミュニケーションは、要らない
アヴァロン 灰色の貴婦人
押井 守のいい本一覧