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虫眼とアニ眼

著者:養老 孟司  宮崎 駿 
出版社:徳間書店スタジオジブリ事業本部
単行本:189ページ
発売日:2002-07-01
価格:1512円
分類: イラスト集・オフィシャルブック  エンターテイメント  コミック  演劇・舞台  論文集・講演集・対談集 
キーワード:    
評価 3.6   読者数 3.7
虫眼とアニ眼
       

<マイリスト>

<目次>

養老さんと話して、ぼくが思ったこと(宮崎駿)
『もののけ姫』の向こうに見えるもの
  • みんな「人間嫌い」になっている
  • あまった「感性」が人間に向いた
  • 生きていくための武装に欠けている ほか
『千と千尋の神隠し』をめぐって
  • 「懐かしさ」という感覚をめぐって
  • 日本の建物を描く
  • 言葉と情報 ほか
見えない時代を生き抜く―宮崎アニメ私論(養老孟司)

<別版>

<養老 孟司の本>

<宮崎 駿の本>