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虫眼とアニ眼
著者:
養老 孟司
宮崎 駿
出版社:徳間書店スタジオジブリ事業本部
単行本:189ページ
発売日:2002-07-01
価格:1512円
分類: イラスト集・オフィシャルブック
エンターテイメント
コミック
演劇・舞台
論文集・講演集・対談集
キーワード:
虫
眼
評価
3.6 読者数
3.7
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<目次>
養老さんと話して、ぼくが思ったこと(宮崎駿)
『もののけ姫』の向こうに見えるもの
みんな「人間嫌い」になっている
あまった「感性」が人間に向いた
生きていくための武装に欠けている ほか
『千と千尋の神隠し』をめぐって
「懐かしさ」という感覚をめぐって
日本の建物を描く
言葉と情報 ほか
見えない時代を生き抜く―宮崎アニメ私論(養老孟司)
<別版>
新潮文庫
(2008-01-29)
<養老 孟司の本>
虫眼とアニ眼
世間とズレちゃうのはしょうがない
まる ありがとう
養老孟司特別講義 手入れという思想
ものがわかるということ
「身体」を忘れた日本人 JAPANESE, AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
養老孟司の人間科学講義
養老 孟司のいい本一覧
<宮崎 駿の本>
風の谷のナウシカ 豪華装幀本
出発点―1979~1996
飛行艇時代―映画『紅の豚』原作
風立ちぬ
折り返し点―1997~2008
半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義
虫眼とアニ眼
宮崎 駿のいい本一覧