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半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義
著者:
半藤 一利
宮崎 駿
レーベル:
文春ジブリ文庫
出版社:文藝春秋
文庫:269ページ
発売日:2013/08/06
価格:627円
分類:
論文集・講演集・対談集
キーワード:
宮崎
駿
評価
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<目次>
第1部 悪ガキたちの昭和史
共通点は漱石好き
隅田川の青春と朝鮮戦争
日露戦争と建艦競争
狙われた半藤少年と「宮崎飛行機」 ほか
第2部 映画『風立ちぬ』と日本の明日
3・11のあとで
気の強い母・遊び人の父
とっつきづらかった堀辰雄
遅れてきた軍国少年の涙 ほか
<半藤 一利の本>
昭和史-1945
聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎
あの戦争と日本人
戦争というもの
焼けあとのちかい
昭和史 戦後篇 1945-1989
語り継ぐこの国のかたち
半藤 一利のいい本一覧
<宮崎 駿の本>
虫眼とアニ眼
風の谷のナウシカ 豪華装幀本
シュナの旅
宮崎駿の雑想ノート
泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート
出発点―1979~1996
元気になれそう―映画「魔女の宅急便」より
宮崎 駿のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
幕末史
宮崎駿の雑想ノート
生きるとは、自分の物語をつくること
語り継ぐこの国のかたち
人間の建設
世界史としての日本史