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新聞書評
クリスパー CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見
著者:ジェニファー・ダウドナ サミュエル・スターンバーグ
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:408ページ
発売日:2021/10/06
価格:1056円
キーワード:
究極
技術
発見
評価
3.9 読者数
2.9
紹介:
橘玲
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<目次>
プロローグ まったく新しい遺伝子編集技術の誕生
第1部 開発
クリスパー前史
細菌のDNAに現れる不思議な「回文」
免疫機構を遺伝子編集に応用する
高校生も遺伝子を編集できる
第2部 応用
アジアゾウの遺伝子をマンモスの遺伝子に変える
病気の治療に使う
核兵器の轍は踏まない
福音か厄災か?
エピローグ 科学者よ、研究室を出て話をしよう
<新聞書評>
今週の本棚:中村桂子・評 『CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見』=ジェニファー・ダウドナ著
(毎日新聞 2017/10/15)
『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』 ジェニファー・ダウドナ、サミュエル・スターンバーグ著
(読売新聞 2017/10/16)
<ブログ等>
『CRISPR(クリスパー)究極の遺伝子編集技術の発見』ジェニファー・ダウドナが作り出す、新しい科学者像
(HONZ 2017/10/04)
<別版>
単行本
(2017/10/04)