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新聞書評
風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった
著者:ウィリアム カムクワンバ ブライアン ミーラー
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:477ページ
発売日:2014-12-04
分類:
ノンフィクション
英米文学
外国文学研究
キーワード:
風
少年
ぼく
ひとり
評価
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<目次>
魔術の支配する村で
父さんの思い出
ぼくの相棒、カンバ
科学に目覚める
マラウイを襲った飢饉
食べものがないクリスマス
中学校に行けなくなる
待ちに待った収穫
図書室で出会った一冊の本
発電機づくりに取りかかる
電気を起こす風
トラブルと改良
迷信と戦う
教育がチャンスを与える
トライして、やり遂げる
<新聞書評>
[原作を読む]『風をつかまえた少年』(ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー著、田口俊樹訳、文芸春秋)…独学で風力発電実現
(読売新聞 2019/09/01)
<別版>
ペーパーバック
(2010-11-19)
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