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構造主義的日本論 こんな日本でよかったね
著者:
内田 樹
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:307ページ
発売日:2009-09-04
分類:
ノンフィクション
社会学概論
日本論
キーワード:
日本論
日本
評価
3.7 読者数
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<目次>
1章 制度の起源に向かって―言語、親族、儀礼、贈与
「言いたいこと」は「言葉」のあとに存在し始める
言葉の力 ほか
2章 ニッポン精神分析―平和と安全の国ゆえの精神病理
格差社会って何だろう
「少子化問題」は存在しない ほか
3章 生き延びる力―コミュニケーションの感度
生き延びる力
生きていてくれさえすればいい ほか
4章 日本辺境論―これが日本の生きる道?
辺境で何か問題でも?
変革が好きな人たち ほか
<別版>
単行本(ソフトカバー)
(2008-07-12)
<内田 樹の本>
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もういちど村上春樹にご用心
日本の文脈
大人のいない国
白川静読本
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
ひとりでは生きられないのも芸のうち
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