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新聞書評
ガセネッタ&(と)シモネッタ
著者:
米原 万里
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:315ページ
発売日:2003-06-01
分類:
エッセー・随筆
ビジネス・経済
翻訳
キーワード:
シモネッタ
評価
3.6 読者数
3.5
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<目次>
ガセネッタ・ダジャーレとシモネッタ・ドッジ
三つのお願い
出会い頭の挨拶にはご用心
シリーズ化という病
偶然か必然か当然か
なぜ、よりによって外出時に
フンドシチラリ
開け、胡麻!
京のぶぶづけとイタリア男
メゾフォルテが一番簡単〔ほか〕
<新聞書評>
[編集者(が/を)つくった本] 米原万里「ガセネッタ&シモネッタ」 集めて編んでフルコースに 文芸春秋・藤田淑子さん
(朝日新聞 2020/03/18)
<別版>
単行本
(2000-12)
<米原 万里の本>
米原万里ベストエッセイ (1)
偉くない「私」が一番自由
米原万里の「愛の法則」
ロシアは今日も荒れ模様
不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か
マイナス50℃の世界
旅行者の朝食
米原 万里のいい本一覧
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