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恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた

著者:ピーター・D. ウォード 
レーベル: 文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:425ページ
発売日:2010-10-08
分類: 恐竜 
キーワード: 恐竜    進化  絶滅  酸素 
評価 3.7   読者数 3.0
紹介:成毛眞  瀬名秀明 
恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 哺乳類の呼吸とボディ・プラン
第2章 地質年代における酸素濃度の変化
第3章 カンブリア紀大爆発はなぜ起こったのか
第4章 オルドビス紀―カンブリア紀爆発の第二幕
第5章 シルル紀=デボン紀―酸素量の急上昇が陸上進出を可能にした
第6章 石炭紀=ペルム紀初期―高酸素濃度・火事・巨大生物
第7章 ペルム紀絶滅と内温性の進化
第8章 三畳紀爆発
第9章 ジョラ紀―低酸素世界における恐竜の覇権
第10章 白亜紀絶滅と大型哺乳類の台頭
第11章 酸素の未来を危ぶむべきか?

<新聞書評>

<ブログ等>

<別版>

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