後藤田正晴から鳩山由紀夫ブレーンまでわが「軍師」論 - いい本のまとめ

後藤田正晴から鳩山由紀夫ブレーンまでわが「軍師」論

著者：佐々淳行
レーベル：文春文庫
出版社：文藝春秋
文庫：366ページ
発売日：2010/05/07
価格：1980円
分類：ノンフィクション政治入門
キーワード：後藤田正晴由紀夫軍師
評価

3.5 読者数

2.4

後藤田正晴から鳩山由紀夫ブレーンまでわが「軍師」論

＜マイリスト＞

＜目次＞

１　なぜ、今「軍師論」なのか―軍師も股肱の臣もいない鳩山総理
２　大勝した石原都知事―反省しろよ慎太郎だけどやっぱり慎太郎
３　「軍師」のいなかった安倍晋三総理
４　昭和・平成の「軍師」蓋棺録
５　もし、我、日本国の「軍師」なりせば
６　「普通の国」になろう―真の「人権擁護」「民主主義」を考える

＜佐々淳行の本＞