知的再武装 60のヒント
<マイリスト>
<目次>
第1章 何を学ぶべきか
- 45歳は重要な折り返し地点。45歳までに自分は何をやったのか。そのリスト作りをする
- 年に一度ぐらい、自分がこの一年で何をやってきたか、蓄積したことは何かの、棚卸しをしてみる ほか
第2章 いかに学ぶべきか
- まずは本棚を買う。次に、落ち着いて勉強できる場所を確保する
- 新幹線のグリーン車というのも良い読書空間。グリーン車代はちょっと奮発した喫茶店代だと思えばいい ほか
第3章 いかに学び続けるか
- 勉強を維持するために、敢えてあまり短期で完成しないことを対象にする方法もある
- ヒトラーとレーニンに読書術を学ぶ。自分の頭の中で記憶して、それを血肉化すること ほか
第4章 今の時代をいかに学ぶか
- 自分の会社で延長する再雇用は考え直した方がよい
- 60歳の壁あたりのときに、やることをちゃんと見つけているかどうかで大変な違いが出てくる ほか
第5章 いかに対話するか
- 基本的に、伝える前に大事なのは相手のことを「聞く力」。対話には型があると知っておく
- 話したふりをする、結論を決めておいて押しつける、弁証法的にお互いを高める。三つの対話術を適宜使い分けることが重要 ほか
<池上 彰の本>
<佐藤 優の本>