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池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)

著者:池上 彰 
出版社:文藝春秋
単行本:269ページ
発売日:2011-07-20
分類: 宗教入門 
キーワード: 池上    宗教  世界 
評価 3.6   読者数 3.7
池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 宗教で読み解く「日本と世界のこれから」―東日本大震災・ビンラディン殺害・中東革命
第2章 宗教がわかる!ほんとうに「葬式はいらない」のですか?―vs.島田裕巳(宗教学者)
第3章 仏教がわかる!1 「南無阿弥陀仏」とはどんな意味ですか?―vs.釈徹宗(浄土真宗本願寺派如来寺住職)
第4章 仏教がわかる!2 仏は「生・老・病・死」を救ってくれますか?―vs.高橋卓志(臨済宗神宮寺住職)
第5章 キリスト教がわかる!「最後の審判」は来るのですか?―vs.山形孝夫(宮城学院女子大学名誉教授)
第6章 神道がわかる!日本の神様とはなんですか?―vs.安蘇谷正彦(國學院大学前学長)
第7章 イスラム教がわかる!『コーラン』で中東情勢がみえますか?―vs.飯塚正人(東京外国語大学教授)
第8章 宗教と脳がわかる!「いい死に方」ってなんですか?―vs.養老孟司(解剖学者)
おわりに 宗教は「よく死ぬ」ための予習

<新聞書評>

<池上 彰の本>

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