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新聞書評
辺境メシ ヤバそうだから食べてみた
著者:
高野 秀行
出版社:文藝春秋
単行本(ソフトカバー):311ページ
発売日:2018-10-25
分類:
紀行文・旅行記
地理・地誌
文化人類学一般
キーワード:
辺境
メシ
評価
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<目次>
1 アフリカ ゴリラを食った男の食浪漫
2 南アジア 怪魚、水牛、密造酒…爆発だ!
3 東南アジア 思わずトリップするワンダーフード
4 日本 猛毒フグの卵巣から古来のワニ料理まで
5 東アジア 絶倫食材に悶絶した日々
6 中東・ヨーロッパ 臭すぎてごめんなさい
7 南米 魔境へようこそ―
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』=高野秀行・著
(毎日新聞 2018/11/04)
SUNDAY LIBRARY:開沼 博・評『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』高野秀行・著
(サンデー毎日 2018/11/20)
【書評】『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』高野秀行著
(産経新聞 2018/11/25)
『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』 高野秀行著
(読売新聞 2018/12/17)
食の探求も求道の一つ
(朝日新聞 2019/01/12)
<ブログ等>
そ、そんなもんまで食べるんですかっ!”辺境メシ ヤバそうだから食べてみた”
(HONZ 2018/11/04)
<別版>
文春文庫
(2020/11/10)
<高野 秀行の本>
幻のアフリカ納豆を追え! : そして現れた<サピエンス納豆>
世にも奇妙なマラソン大会
辺境中毒!
幻獣ムベンベを追え
イスラム飲酒紀行
辺境メシ ヤバそうだから食べてみた
怪獣記
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