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量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語
著者:レオン レーダーマン クリストファー ヒル Leon M. Lederman Christopher T. Hill
出版社:文藝春秋
単行本:308ページ
発売日:2016/09/23
価格:1760円
分類:
量子物理学
キーワード:
量子
物理学
発見
ヒッグス
粒子
先
物語
評価
3.8 読者数
2.5
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<目次>
第1章 宇宙の始まりを探る旅
第2章 そのとき、ニュートン物理学は崩れた
第3章 世界は右巻きか左巻きか
第4章 相対性理論の合法的な抜け道
第5章 初めに質量あれ
第6章 何もないところになぜ何かが生まれたのか?
第7章 星が生まれた痕跡
第8章 加速器は語る
第9章 ヒッグス粒子を超えて
<ブログ等>
『量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語』量子物理学に今、革命が起ころうとしている(1/2)
(HONZ 2016/09/23)
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