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新聞書評
誰をも少し好きになる日 眼めくり忘備録
著者:
鬼海 弘雄
出版社:文藝春秋
単行本:205ページ
発売日:2015-02-23
分類:
エッセー・随筆
写真
キーワード:
誰
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眼
評価
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<目次>
石を抱え、水底を歩く男
足踏みミシンの輪唱
スーパー・リアリズムの夜
酢を飲まされる娘
松ちゃんのコーヒー
夜の雪
修行僧のふくらはぎ
物をくれたがるひと
少年と孔雀目の男
サンドイッチと赤い星〔ほか〕
<新聞書評>
今週の本棚:堀江敏幸・評 『誰をも少し好きになる日-眼めくり忘備録』=鬼海弘雄・著
(毎日新聞 2015/04/05)
誰をも少し好きになる日―眼めくり忘備録 [著]鬼海弘雄
(朝日新聞 2015/04/26)
評・前田英樹 (批評家・立教大教授) 『誰をも少し好きになる日』 鬼海弘雄著
(読売新聞 2015/05/04)
誰をも少し好きになる日―眼めくり忘備録 [著]鬼海弘雄
(週刊朝日 2015/06/26)
<鬼海 弘雄の本>
ぺるそな
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