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新聞書評
河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙
著者:河北新報社
出版社:文藝春秋
単行本:272ページ
発売日:2011-10-27
分類:
災害
社会学概論
キーワード:
新報
いちばん
評価
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<目次>
第1章 河北新報のいちばん長い日
第2章 気仙沼から届いた手書きの原稿
第3章 死者と犠牲者のあいだ
第4章 配達が大好きだったお父さんへ
第5章 窮乏するロジスティクス
第6章 福島原発のトラウマ
第7章 避難所からの発信
第8章 被災者に寄り添う
第9章 地元紙とは、報道とは
<新聞書評>
河北新報のいちばん長い日―震災下の地元紙 [著]河北新報社
(朝日新聞 2011/11/27)
<ブログ等>
『河北新報のいちばん長い日』-号外の向こう側
(HONZ 2011/11/19)
<別版>
文春文庫
(2014-03-07)