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新聞書評
渋沢栄一 1 算盤篇
著者:
鹿島 茂
出版社:文藝春秋
単行本:477ページ
発売日:2011-01-27
分類:
ノンフィクション
キーワード:
渋沢
栄一
評価
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<目次>
第1章 渋沢なくして日本の奇跡はなかった
近代的資本主義へのジャンプ
武士にならなかった父 ほか
第2章 パリで西洋文明の本質を見抜く
「産業皇帝」ナポレオン三世の演説
フリュリ・エラールとの出会い ほか
第3章 大蔵官僚として「円」を造る
慶喜との再会
最初の「株式会社」商法会所 ほか
第4章 日本の資本主義を興す
「私」を結集せよ
三井入りを断る ほか
<別版>
文春文庫
(2013-08-06)
<鹿島 茂の本>
渋沢栄一 上 算盤篇
堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤
ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789―1815
怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史
悪女入門 ファム・ファタル恋愛論
新装版 「レ・ミゼラブル」百六景
グランヴィル―19世紀フランス幻想版画
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汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師 インテリジェンス畸人伝