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新聞書評
地球最後の日のための種子
著者:スーザン・ドウォーキン 中里京子
出版社:文藝春秋
単行本:256ページ
発売日:2010/08/26
価格:1550円
分類:
ノンフィクション
外国文学研究
英米文学
キーワード:
地球
最後
種子
評価
3.6 読者数
2.8
紹介:
成毛眞
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<目次>
プロローグ 小麦を全滅させる疫病
第1章 世界の食糧を護る
第2章 種子の銀行の誕生
第3章 シードバンカー出動
第4章 辺境の畑に満ちる多様性
第5章 遺伝子組み換え作物の登場
第6章 種の遺伝子情報は誰のものか
第7章 遺伝子銀行の危機
第8章 地球最後の日のための貯蔵庫
エピローグ すべては保全されなければならない
<新聞書評>
地球最後の日のための種子 [著]スーザン・ドウォーキン
(朝日新聞 2010/10/03)
<ブログ等>
『地球最後の日のための種子』
(HONZ 2010/09/02)
小麦畑のバイキング 『地球最後の日のための種子』 スーザン・ドウォーキン
(HONZ 2010/09/08)
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