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龍馬史
著者:
磯田 道史
出版社:文藝春秋
単行本:224ページ
発売日:2010-09-29
分類:
ノンフィクション
日本史一般
明治維新
評価
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<目次>
第1章 龍馬、幕末を生きる
龍馬は一日にしてならず
龍馬はなぜ龍馬になっていったのか
脱藩への布石を追う
「龍馬の海軍」はいかに創設されたか
なぜ龍馬は「武士の壁」を越えられたのか ほか
第2章 龍馬暗殺に謎なし
新撰組黒幕説―事件直後に疑われた
紀州藩黒幕説―動機がもっともあった
土佐藩黒幕説―成り立たない犯行動機
薩摩藩黒幕説―常に疑いの目でみられた集団
幕府内の立ち位置 ほか
第3章 自筆書簡からみえる等身大の龍馬
<別版>
文春文庫
(2013-05-10)
<磯田 道史の本>
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