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私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった

著者:サラ・ウォリス  スヴェトラーナ・パーマー 
出版社:文藝春秋
単行本:397ページ
発売日:2010-08-06
分類: ノンフィクション  世界史 
キーワード:   子ども  世界  戦争 
評価 3.8   読者数 2.5
紹介:成毛眞 
私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった
       

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<目次>

第1部 開戦からホロコーストへの道
  • ナチスドイツ、ポーランドに侵攻す―一九三九年九?十月
  • 西部戦線―一九四〇年四?九月
  • ドイツ占領下―一九四一年一?六月
  • ソ連侵攻―一九四一年六月?一九四二年一月
  • 世界に拡大する戦線―一九四一年九月?一九四二年八月 ほか
第2部 連合軍の巻き返し、そして終戦
  • スターリングラード攻防戦のあとで―一九四三年五?九月
  • ドイツの憂鬱―一九四三年九月?一九四四年一月
  • 解放を待ちわびて―一九四四年四?八月
  • 特攻隊員たちの肖像―一九四三年十月?一九四四年十二月
  • 追い詰められたドイツ国内―一九四四年九月?一九四五年四月 ほか

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