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日本の路地を旅する
著者:
上原 善広
出版社:文藝春秋
単行本:327ページ
発売日:2009-12-15
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
紀行文・旅行記
現代
思想
思想・社会
社会学概論
地域研究
地理・地域研究
日本の民俗
キーワード:
日本
路地
旅
評価
3.8 読者数
3.4
受賞:
大宅壮一ノンフィクション賞
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<目次>
第1章 ルーツ―大阪
第2章 最北の路地―青森、秋田
第3章 地霊―東京、滋賀
第4章 時代―山口、岐阜
第5章 温泉めぐり―大分、長野
第6章 島々の忘れられた路地―佐渡、対馬
第7章 孤独―鳥取、群馬
第8章 若者たち―長崎、熊本
終章 血縁―沖縄
<ブログ等>
『日本の路地を旅する』
(HONZ 2011/01/16)
<別版>
文春文庫
(2012-06-08)
<上原 善広の本>
路地の子
日本の路地を旅する
一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート
差別と教育と私
発掘狂騒史: 「岩宿」から「神の手」まで
上原 善広のいい本一覧