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奈良の雑貨とカフェの店「くるみの木」の終わらない旅 私は夢中で夢をみた
著者:
石村由起子
出版社:文藝春秋
単行本:164ページ
発売日:2009/05/18
価格:1234円
分類:
ノンフィクション
エッセー・随筆
キーワード:
奈良
雑貨
カフェ
店
くるみ
木
旅
私
夢中
夢
評価
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<目次>
第1章 くるみの木一条店(1984?)
人生を変える「場所」に出会う
「店をやりたい!」、止まらない強い意志 ほか
第2章 高松、大阪。そして奈良へ
今でも理想、自給自足の暮らし
おばあちゃんに教わった、人生と暮らしの知恵 ほか
第3章 くるみの木フィールデイズ店(1994?2007)
すべてに恵まれ、2軒目を始める
「ゆっこさん」から、会社のオーナーへ ほか
第4章 秋篠の森(2004?)
節目の年の新たな出会いに再びスイッチが
安定した暮らしより、夢を追うことを選ぶ ほか
第5章 夢を叶えるための言葉集
まず夢をみること、そしてそれを語ること
生活の土台はきちんと、一日の時間割を決める ほか
<石村由起子の本>
愛おしいものたち―奈良「くるみの木」「秋篠の森」25年
自分という木の育て方: 奈良「くるみの木」店主の仕事と暮らしとこれからの話
石村由起子のいい本一覧