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会社は誰のために

著者:御手洗 冨士夫  丹羽 宇一郎 
出版社:文藝春秋
単行本:221ページ
発売日:2006-07
価格:1337円
分類: ビジネス・経済 
キーワード: 会社   
会社は誰のために
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 改革力を身につける
  • 「平等」から「公正」へ、ルールが変わった
  • 高度経済成長期とは、大過なければ自然成長する時代 ほか
第2章 組織はどうあるべきか
  • 「いらん世話」をやくのも場合によっては効果的である
  • 伊藤忠はもはや「総合商社」ではない ほか
第3章 要は「人づくり」にある
  • 「語り続ける」ほかに組織改革の打開策はない
  • 「また同じこと言ってる」と思われたらしめたもの ほか
第4章 トップのあるべき姿とは
  • トップは自分の手で目標設定を行え
  • 「信」なくして会社は立たない ほか
第5章 日本の行く末を考える
  • いつまでも「焼き畑農業」では、日本経済は空洞化する
  • 時代に適合する新しい収益構造を見出せ ほか

<新聞書評>

<丹羽 宇一郎の本>