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新聞書評
秩父宮と昭和天皇
著者:
保阪 正康
出版社:文藝春秋
ハードカバー:510ページ
発売日:1989-04
分類:
ノンフィクション
昭和・平成
政治入門
天皇制
歴史・地理
評価
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<目次>
第1章 第二皇子の幼少時代
第2章 大元帥の補佐役として
第3章 英国生活での開眼
第4章 昭和維新時代の弟宮
第5章 「兄と弟」の二・二六事件
第6章 確かめられた天皇家の絆
第7章 戦争へと傾斜するなかで
第8章 療養の日々と終戦工作
第9章 開かれた皇室の先駆者
第10章 委ねられた松明
<別版>
中公文庫
(2000-10-01)
<保阪 正康の本>
秩父宮―昭和天皇弟宮の生涯
瀬島龍三―参謀の昭和史
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
昭和の怪物 七つの謎
新編 後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡
「昭和天皇実録」の謎を解く
石橋湛山の65日
保阪 正康のいい本一覧