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新聞書評
ドラッグと分断社会アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造
著者:カール ハート Carl Hart
出版社:早川書房
単行本:416ページ
発売日:2017-01-24
分類:
社会一般
心理学
心理学入門
キーワード:
分断
社会
アメリカ
神経
科学者
依存
構造
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<目次>
私の出自
あの前とあと
ビッグママ
性教育
ラップと報酬
薬物と銃
選択とチャンス
基本軍事訓練
「家庭とは憎しみがあるところ」
迷路
ワイオミング州
いまだに単なる一人の黒んぼ
実験参加者の行動
胸を突く出来事
新たなクラック
救いを求めて
虚構ではなく事実にもとづいた薬物政策
<新聞書評>
ドラッグと分断社会アメリカ カール・ハート著 努…
(日本経済新聞 2017/02/26)
今週の本棚
内田麻理香・評 『ドラッグと分断社会アメリカ-神経科学者が語る「依存」の構造』=カール・ハート著
(毎日新聞 2017/03/26)
<ブログ等>
なぜ薬物依存が減らないのか『ドラッグと分断社会アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造』
(HONZ 2017/02/05)
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