- 津波―二〇一一年三月一一日、陸前高田
- 逆境をバネにする―被災地を歩いて
- 島国であることの意味―日本人論の虚実
- 「脱亜」への決意―日本外交のルーツをたずねて
- 無限級数のように―奇跡の戦後復興
- 転落の後に―転機としての一九九五年
- ジャパン・アズ・ナンバースリー―日本衰退論の嘘
- リーゼント頭のサムライ―小泉純一郎とその時代
日本‐喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (上)
著者：デイヴィッド ピリング
出版社：早川書房
単行本：352ページ
発売日：2014-10-24
分類： ノンフィクション 政治入門 日本史一般
キーワード： 日本 喪失 再起 物語 黒船 敗戦
評価
3.7
読者数 
2.8
出版社：早川書房
単行本：352ページ
発売日：2014-10-24
分類： ノンフィクション 政治入門 日本史一般
キーワード： 日本 喪失 再起 物語 黒船 敗戦
評価
3.7
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＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 津波
＜新聞書評＞
- 評・宇野重規 『日本 - 喪失と再起の物語 上・下』 デイヴィッド・ピリング著 (読売新聞 2014/12/15)
- 壮大なスケールで描く新しい日本像 『ダンテの遺言』（谷川悠里 著） (週刊文春 2014/12/30)
＜別版＞
- ハヤカワ文庫NF (2017-02-23)