多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
国家はなぜ衰退するのか(上):権力・繁栄・貧困の起源
著者:ダロン アセモグル ジェイムズ A ロビンソン
出版社:早川書房
単行本:368ページ
発売日:2013/06/21
価格:2640円
分類:
ノンフィクション
経済学
経済史
政治学
政治入門
キーワード:
国家
衰退
権力
繁栄
貧困
起源
評価
3.7 読者数
3.2
紹介:
橘玲
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 こんなに近いのに、こんなに違う
第2章 役に立たない理論
第3章 繁栄と貧困の形成過程
第4章 小さな相違と決定的な岐路―歴史の重み
第5章 「私は未来を見た。うまくいっている未来を」―収奪的制度のもとでの成長
第6章 乖離
第7章 転換点
第8章 領域外―発展の障壁
<新聞書評>
国家はなぜ衰退するのか(上・下) ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン著 発展の継続性を制度の面から考察
(日本経済新聞 2013/07/29)
国家はなぜ衰退するのか―権力・繁栄・貧困の起源(上・下) [著]ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン
(朝日新聞 2013/08/04)
<ブログ等>
『国家はなぜ衰退するのか(上、下)』その僅かな差が何を変えたのか!?
(HONZ 2013/08/18)
『国家はなぜ衰退するのか』ダロン・アセモグル, ジェイムズ・A.ロビンソン: tkの読書日記
<別版>
ハヤカワ文庫NF
(2016/05/24)
<こちらの本も閲覧されています>
高坂正堯と戦後日本
2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する
君主論
経済学者、未来を語る
自爆する若者たち
文明が衰亡するとき