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新聞書評
天才を考察する―「生まれか育ちか」論の嘘と本当
著者:デイヴィッド シェンク
出版社:早川書房
単行本:412ページ
発売日:2012-09-01
価格:2700円
分類:
遺伝子・分子生物学
キーワード:
天才
考察
生まれ
育ち
嘘
本当
評価
3.6 読者数
2.7
紹介:
瀧本哲史
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読了
<目次>
第1部 生来の才能という神話
遺伝子2・0―遺伝子の本当の働き
知能はものではなく、プロセスである
「生来の才能」の終焉(そして、才能の本当の源
双生児の似ているところ、似ていないところ
早咲き・遅咲き
白人はジャンプできないか?)
第2部 天才を育成する(天才になるには(あるいは、たんに偉大な人間になるには)
そのやり方が子供をだめにする(または発奮を促す)
優秀さを求める文化
遺伝子2・1―遺伝子も“改良”できる!?
テッド・ウィリアムズ・フィールド)
<ブログ等>
遺伝子、命令やめるってよ - 『天才を考察する』
(HONZ 2012/09/21)
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