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新聞書評
沈黙の時代に書くということ―ポスト9・11を生きる作家の選択
著者:
サラ パレツキー
出版社:早川書房
単行本:219ページ
発売日:2010-09-01
分類:
ノンフィクション
英米文学
外国のエッセー・随筆
外国文学研究
キーワード:
沈黙
時代
ポスト
作家
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<目次>
第1章 手に負えない女たち、もしくは、わたしが作家になるまでの経緯
第2章 キングとわたし
第3章 天使ではない、怪物でもない、ただの人間
第4章 iPodとサム・スペード
第5章 真実と嘘とダクトテープ
<新聞書評>
沈黙の時代に書くということ―ポスト9・11を生きる作家の選択 [著]サラ・パレツキー
(朝日新聞 2010/10/10)
<サラ パレツキーの本>
セプテンバー・ラプソディ
ウィンター・ビート
カウンター・ポイント
ミッドナイト・ララバイ
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フォールアウト
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