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新聞書評
誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち
著者:スティーヴン ウィット
レーベル:
ハヤカワ文庫NF
出版社:早川書房
文庫:378ページ
発売日:2018/03/06
価格:1034円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
誰
音楽
タダ
巨大
産業
男
評価
4.0 読者数
3.1
受賞:
ビジネス書グランプリ
7位
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<目次>
mp3が殺される
CD工場に就職する
ヒットを量産する
mp3を世に出す
海賊に出会う
ヒット曲で海賊を蹴散らす
海賊に惚れ込まれる
「シーン」に入る
法廷でmp3と戦う
市場を制す
音楽を盗む
海賊を追う
ビットトレント登場
リークを競い合う
ビジネスモデルを転換する
ハリポタを敵に回す
「シーン」に別れを告げる
金脈を掘り当てる
海賊は正義か
法廷で裁かれる
<新聞書評>
誰が音楽をタダにした?―巨大産業をぶっ潰した男たち [著]スティーヴン・ウィット
(朝日新聞 2016/11/06)
誰が音楽をタダにした? スティーヴン・ウィット著…
(日本経済新聞 2016/11/06)
『誰が音楽をタダにした?』 スティーヴン・ウィット著
(読売新聞 2016/12/05)
<別版>
単行本
(2016/09/21)