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新聞書評
国家はなぜ衰退するのか(上):権力・繁栄・貧困の起源
著者:ダロン アセモグル ジェイムズ A ロビンソン
レーベル:
ハヤカワ文庫NF
出版社:早川書房
文庫:414ページ
発売日:2016/05/24
価格:1100円
分類:
ノンフィクション
経済学
政治学
キーワード:
国家
衰退
権力
繁栄
貧困
起源
評価
3.7 読者数
3.2
紹介:
橘玲
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<目次>
序文
第1章 こんなに近いのに、こんなに違う
第2章 役に立たない理論
第3章 繁栄と貧困の形成過程
第4章 小さな相違と決定的な岐路―歴史の重み
第5章 「私は未来を見た。うまくいっている未来を」―収奪的制度のもとでの成長
第6章 乖離
第7章 転換点
第8章 縄張りを守れ―発展の障壁
<新聞書評>
国家はなぜ衰退するのか(上・下) ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン著 発展の継続性を制度の面から考察
(日本経済新聞 2013/07/29)
国家はなぜ衰退するのか―権力・繁栄・貧困の起源(上・下) [著]ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン
(朝日新聞 2013/08/04)
<ブログ等>
『国家はなぜ衰退するのか(上、下)』その僅かな差が何を変えたのか!?
(HONZ 2013/08/18)
『国家はなぜ衰退するのか』ダロン・アセモグル, ジェイムズ・A.ロビンソン: tkの読書日記
<別版>
単行本
(2013/06/21)
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